約 2,035,198 件
https://w.atwiki.jp/rowa/pages/41.html
死者の声 一人、夜道を行くクリオの心は不安と恐怖で押しつぶされそうだった。 わたぼうに導かれタイジュの国のモンスターマスターとなったクリオは幾多の世界を渡ってきた。 冗談抜きで死にそうな思いを何度もした。 本物の勇者と一緒に戦った事もあった。 圧倒的な力を持った魔王と、あの竜王とだって対峙したこともある。 だけど、そのどの状況よりも、この状況は恐ろしかった。 これから行われる殺し合いも恐ろしい。 驚異的な力を持った竜王が、アレほど容易く葬られたことも恐ろしい。 だが、それよりも恐ろしいのは、スラおが、ライムが、ブーキーが、自分の傍に心をつないだモンスターズがいないこと。 それが何より不安だった。 仲間がいないと言うのは、ただソレだけで不安で、酷く心細い。 だから、クリオはただ仲間がほしかった。 自分よりも弱くてもいい。 多少性格が悪くても構わない。 どんな相手でもいい、共に行く仲間が。 だから、クリオは最初に出会った人に声をかけてみようと思う。 生き残るのはただ一人の殺し合い。 回りの全てが敵とも言えるこの状況。 だけど、あんな神父に乗せられてそうホイホイと殺し合いに乗る人間がいるだなんて、クリオには信じられない。 むしろ自分と同じく、不安に駆られている人間が多いはずだと、クリオはそう信じている。 だが、それでも捨てきれない不安は付き纏う。 クリオの胸の中では誰かに出合いたいと言う期待と、誰にも出会いたくないと言う不安が交じり合っている。 ごちゃ混ぜになった感情のまま、クリオは道を行く。 どれほど歩いただろう、クリオは開けた森の一角に抜け出た。 その先に、木陰に座りこむ人影を見つける。 声をかけようと、クリオは一歩人影に近づいて、そこでピタリと足を止めた。 本当に、大丈夫だろうか? そんな疑念が頭を過ぎる。 不安に鼓動が早まる。 一歩間違えば待っているのは死。 不安があって当然だろう。 だが、闇の中、小さくうずくまるその人影は、怯えている様にも見えた。 やっぱり声をかけよう。 そう思いクリオは影に向かって足を踏み出した。 「…………ぁ」 声を上げる前に、気付いたのは幸いだったか。 いや、声を上げるまでもない。 なぜなら、その影はとっくにクリオの存在に気付いていたのだから。 「……チッ。次はガキかよ。 運がねぇな、オレも、オマエも」 出会ったのは蒼い最悪。 それは、あの竜王を葬り去った張本人。 このゲームに敷かれた、ジョーカーの一枚。 主催者たる言峰綺礼のサーヴァント、ランサーである。 気ダルげに、赤い槍を手にして、蒼い影が立ち上がった。 先ほど受けたダメージを癒すため、木陰で身を休めていたランサーが動く。 休息は充分とは言えないが、元より戦闘には支障ない。 ブンと槍を振るい、ランサーはクリオを睨み付けるように見据えた。 それだけで、吹き飛ばされそうな威圧がクリオに圧し掛かる。 それに負けないようにクリオは身を強張らせ、木刀を構えた。 腕の震えを読み取った剣先がカタカタと揺れる。 頼りない代物だが、生憎クリオの支給品の中で、まともに武器と呼べる代物はこれしかった。 他にも一つ支給品があるにはあるが、それはこの場では使い道のなさそうな玩具である。 だからクリオは、この木刀一本でこの化け物の相手をする他なかった。 それがどれほど絶望的なことか、わからぬ者はいないだろう。 ランサーの上半身が僅かに沈んだ。 次の瞬間、爆風の如き砂埃が上がる。 それは高速の踏み込み。 ランサーの体が流星の如く流れ、互いの間合いは一瞬で零になった。 ランサーは赤い魔槍を構える。クリオに対応する暇などない。 「あばよ。坊主。 ま、恨むんなら自分の運の悪さと、あのクソ神父を恨んでくれ」 心臓目掛けて赤光が迸る。 それは真名の解放こそ行われていないものの、竜王すら屠り去った絶対の一撃。 その一撃を、クリオは木刀で打ち払った。 絶対の一撃を防いだ。 それは、奇跡のような防御だった。 だが、理由のない奇跡などあり得ない。 この防御を生んだ要因は三つある。 まず、その一撃が心臓を狙っていたという事。 忘れようもない竜王に対しての一撃。 その強い印象がクリオにその攻撃位置を推察させた。 まさに命懸けの賭けだったが、クリオの読みは当たっていた。 だが、いかにランサーの狙いが読めようとも、クリオに反応するだけの能力と一撃を弾くだけの筋力がなければ意味がない。 その要素を補ったのは、クリオの持つ木刀だった。 その名は木刀正宗。 それは装備者の潜在能力を限界まで引き出す宝具である。 少年とはいえ、クリオは仲間と共に幾多の困難を乗り越えてきた経験を持つ。 その経験が昇華され、クリオの潜在能力はランサーの攻撃に対応できるレベルに達していた。 そして最大の理由は襲撃者、ランサーにあった。 本来、ランサーの刺突はこんなモノではない。 その早さは常人には目視すら出来ない、神速の領域にある。 いくら木刀正宗の助力があろうとも、本来ならばクリオは反応する間も無く死んでいるはずだった。 揮わない原因は、先ほどジョンス・リーに受けた一撃にある。 鳩尾に叩きこまれた頸の一撃。 そのダメージは確実にランサーの動きを鈍らせていた。 「チッ……」 ランサーが舌を打つ。 それは攻撃を防がれた事に対してではない。 己の放った一撃の、余りの不甲斐なさに対してだ。 こんな鈍った打突では相手を捉えきれない。 そう判断したランサーは、あっさり刺突に見切りをつけ、戦術を変える。 攻撃を点から線へ。 ランサーは横殴りに槍を振るった。 大きく弧を描き、赤い旋風が唸る。 一次元の突きに比べ、線の攻撃は二次元。 故に、軌道は読みやすい。 だが槍の長さに物を言わせた薙ぎ払いは、一息で躱わすのは不可能な攻撃だった。 躱わすのが無理ならば、受けるしかない。 クリオはその直線上に待ち構えるように木刀を構えた。 次の瞬間、旋風のように振り回された槍が木刀正宗にブチ当たる。 ハンマーで殴られたような衝撃がクリオの手に伝わった。 だが、受け止めた。 そうクリオが安心したのも一瞬、ランサーの勢いは止まらなかった。 「――――――飛べ」 そのままクリオの体ごと強引に槍を薙ぎ払う。 軽量級のクリオの体は、いとも簡単に宙を舞った。 クリオの見る景色が高速で流れる。 ゴミのように大きく空を飛ぶ。 「グッ……ガッ…………ハッ……!」 背中から地面に叩き付けられ、呼吸が止まった。 それでも、クリオは一刻も早く立ち上がらなければならなかった。 背には死神が迫っている。 立ち上がらなければ、死ぬ。 必死で立ち上がろうと、クリオは木刀に手をかけ前を向いて。 そこで、すぐ先で横たわる一人の男と目を合わせた。 こんな状況にもかかわらず呑気に男は地面に寝転んでいた。 うつ伏せに眠る男の下には、黒い水溜りが広がっている。 そして、風に乗って、ツンと鼻を刺すような鉄の臭いが香ってきた。 本当は、クリオだってわかっている。 こんな状況で呑気に寝ていられる人間がいるはずがないことくらい。 そこで、なにがあったのかなんて、考えるまでもない。 寝転んでる黒服の男の胸には小さな穴が穿たれている。 それは竜王と同じ位置、同じ傷。 生物の絶対的急所、心臓の位置。 そこを貫かれて生きているはずなどない。 目を見開いたまま、自分が死んだことに気付かないような顔をしたまま。 男は死んでいた。 『コロサレル。オマエハココデ、コロサレル』 呪うの様な怨磋の声だった。 男がクリオに語りかけている。 いや、そんなはずがない。死者は何も語れない。 ならば、この声は幻聴にすぎない。 ――――木刀正宗。 それは装備者の身体能力を引き出す宝具であると同時に、装備者の感情を暴走させる呪いが如き副作用を持つ魔剣でもある。 生み出された恐怖が暴走寸前に膨れ上がる。 膨れ上がった恐怖は闇を生む。 生まれた闇は声となりクリオを蝕んでゆく。 『コロサレル。オレノヨウニ、コロサテシマエ』 その声はクリオの恐怖が生み出した幻聴なのだ。 故に、いくら耳を塞ごうともその声からは逃れられない。 怨磋の声に、全身の力が抜け木刀から手を滑らした。 クリオの体が崩れ落ちる。 そして同時に、迸る槍の穂先がクリオの左肩を抉った。 「チィ、男だったらシャンとしてろ……!」 なんて悪運。 もし、あのまま立ち上がっていたならば、クリオの心臓は貫かれていた。 心臓の代わりに抉り取られた左肩から暖かい血が流れる。 傷は思いのほか深くない、左腕も動く。 だが、その傷口は必要以上に堪らなく痛む。 それは治らずの呪いが込められた魔槍の一撃。 槍自体を破壊するか、使い手たるランサーの息の根を止めるまでその傷は治らない。 燃えるような痛みに、クリオの目の前が真っ赤に染まった。 全てが血のような赤だった。 そんな真っ赤な光景の中で唯一異彩を放つ白黒の死者。 その死者が、クリオを呼んでいた。 自分だけこんな姿になるのは不公平だと。 お前も同じ姿になってしまえと。 羨望と怨磋を込めながら、死者は生者を呪っている。 だけど嫌だ。 そんな声など知ったことか。 クリオは死にたくなどなかった。 だから逃げる。 死者から、死神から、死から逃げる。 ズルズルとクリオは地面を這う。 左肩が痛んだ。 地面を這うたびその痛みが増してゆくようだ。 それでもクリオは止まらなかった。 なぜなら止まれば、逃げなければ、死ぬ。 だが、もちろんそんな怠慢な動きでは、この死神からは逃れられない。 本当にアッという間にランサーはクリオの前に回りこみ、その行く手に立ち塞がる。 「――じゃあな。迷わず逝けよ、坊主」 無慈悲にも槍が天に掲げられる。 槍が月光を弾き銀色に輝く。 それでも足掻くようにクリオはランサーに背を向ける。 少しでも遠くへ。 そう思い前に手を伸ばす。 血濡れの左腕が伸びる。 その手が、何かに触れた。 そこにあったのは死者――ジョンス・リーの、使われることなく放置された支給品だった。 考えるでもなく、クリオは我武者羅にリュックに手をねじ込んだ。 そして固い何かを咄嗟に握りしめる。 それが何であるかを確かめるでも無く、クリオは引きずり出したそれをランサー目掛け投げつけた。 「――――なっ!?」 「えっ――――!?」 驚愕はランサーだけのモノではなかった。 ポーンと、弧を描き、宙にを舞う巨大な影。 それは明らかにリュックに入る質量を超えたモノだった。 どう見てもクリオが容易く放り投げられる代物ではない。 それは放り投げたクリオ自身も驚いている。 なにしろリュックの中では重量すら感じられなかったのだから。 放り出されたベクトルだけを保ち、一直線にソレはランサー目掛けて飛んでゆく。 その頭上には王者の証たる王冠が聳える。 その背には天へと上る階段が設置され。 口から腹にかけて滑らかなスロープが伸びる。 ――――それは公園の王。 友枝中央公園に設置された、通称”ペンギン大王のすべり台”である。 「――――何つぅバカなもん支給してんだ、あのクソ神父!?」 ランサーは悪態をつきながらも、自らに迫るペンギン大王目掛け槍を放った。 だが、その超重量はランサーの技量を持ってしても打ち壊すのは難しい。 その程度の事はランサーも理解している。 突き出したのは刃ではなく柄。 狙いは対象の破壊ではない。 ランサーは槍をつっかえ棒代わりに、自らを押し出す。 反動を利用し、ランサーは後方に飛んだ。 小さな音を立てランサーが着地する。 それから僅かに遅れ、ペンギン大王が大地に光臨した。 鳴り響く大きな地響き。 それを気にせず、ランサーは辺りを見渡す。 既にクリオの姿は見当たらない。 ランサーがペンギン大王に気を取られている隙に、クリオはその場から逃げ出していた。 だが、その程度はランサーの予想の範疇である。 いかにクリオが必死で逃げようとも、英霊の中でも上位に位置する俊敏さを誇るランサーから逃げ切るのは至難の業である。 それこそ逃げ切れる確立は万が一にあるかないか程度のモノだろう。 だが、クリオを追おうとランサーが駆けだそうとした瞬間、火球がランサーを襲った。 迫り来る火は一つではない。 一定間隔をおいて小さな炎が連続で放たれる。 それは魔法か、はたまた技か。 なんにせよ、その出元を辿れば、攻め手の位置が特定できるのは自明の理である。 せっかく得たチャンスをこんな愚作に弄するとは、度し難い愚である。 ランサーは尽く火の矢を打ち落としながらその火元へと肉薄する。 ランサーが僅かに槍の穂先を揺らすだけで、闇を奔る炎の矢は次々と無効化されてゆく。 流れ矢の加護を持つランサーにこの程度の遠距離攻撃は無意味だ。 遠距離攻撃でランサーをしとめたいのならば、それこそ城壁の一つでも落とすだけの火力が必要だろう。 攻撃の火元は茂みの影だった。 たどり着いたランサーが槍を掲げて叫ぶ。 「終わりだ! 坊、主……?」 そこにあるモノを見て、突き出そうとした槍が止まる。 そこにクリオの姿はなかった。 残されていたのは『弩級32連発』と書かれた筒が一つだけ。 「へ。なかなか機転の利くガキじゃねぇか」 獲物を逃したにもかかわらずランサーは、楽しげだった。 「……ハァ……ハァ…………ハァッ…………!」 息を切らしながらクリオは夜道を走っていた。 それは、咄嗟の閃きだった。 逃げたところですぐさま追いつかれるのは目に見えていた。 だから、何か囮が必要だった。 そこで利用したのはもう一つの支給品、花火。 クリオは時間差で発射される連続花火の特性を利用して自身の位置を偽装した。 武器にもならならず、使ったところで目立ってしまうだけの使えない支給品だと思っていた物が、まさか切り札になろうとは、わからない物である。 振り返りもせずクリオは走る 逃げ切れたと言う確証が得れるくらい遠くに行くまで止まる事は許されない。 ジクジクと左肩が痛む。 血はまだ止まらない。 【G-7 道沿い/一日目・黎明】 【クリオ@ドラゴンクエストモンスターズ+】 [状態] 左肩に傷 [装備] 木刀正宗@ハヤテの如く [道具] 荷物一式 [思考] 1:ランサーから逃げる 2:仲間を見つける ※ランサーが死ぬかゲイボルクが破壊されるまで左肩の傷は治りません。 ※クリオの走った道には所々に血の跡が残ってます。 【F-7 森の中/一日目・黎明】 【ランサー@Fate/stay night】 [状態] 鳩尾にダメージ大 [装備] ゲイボルク@Fate/stay night [道具] 荷物一式 [思考] 1:クリオを追うorやっぱ休む 2:参加者の抹殺。しかし、乗り気じゃないので詮索はそこそこに 【花火(使用済み)@エアマスター】 【ペンギン大王の滑り台@カードキャプターさくら】 は放置されています。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27657.html
死者(デッド)・スライム R 闇 進化クリーチャー リビング・デッド コスト5 パワー0000+ □超無限墓地進化‐クリーチャー1体以上を自分の墓地から選び、それらの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 □相手が自分のクリーチャーを選ぶとき、《死者・スライム》しか選べず、相手のクリーチャーは攻撃する場合、可能であれば《死者・スライム》を攻撃する。 □このクリーチャーが破壊されたとき、その下にカードが12枚以上あったのであれば、このクリーチャーを墓地からタップしてバトルゾーンに出してもよい。 □パワード・ブレイカー □このクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につき+1000される。 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」に収録された進化リビング・デッド。 進化元の数に応じて変動する打点とパワー、攻撃や能力の対象を自身に絞る能力を持ち、このままでも壁役を兼ねたアタッカーとして使えるが、12体以上を進化元とすることで「如何なる攻撃や火力に晒されようと瞬く間に再生し立ち塞がる」難攻不落の鉄壁となる。 一度その状態で姿を現したが最期、その圧倒的な再生速度から墓地利用メタの効果処理を差し込む隙すらないため、バウンスやマナ送り、シールド送り、山札送り、封印のような「破壊を介さない除去でなければ突破は困難」となってしまう。 作成においては遊戯王OCGに登場する《神(ゴッド)・スライム》から着想を得ており、マイナーなリビング・デッドの中でも特に活躍した《ねじれる者ボーン・スライム》を依り代に、効果や攻撃を自身に限定する壁役としての能力を、デュエマのルールで再現した。 フレーバーテキスト 喉を焼く瘴気、耳を掻き毟る怨嗟に、神すら戦慄した。 カードリスト:satori060 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/88.html
死亡者リスト ■ 第1放送までの死者 第2放送までの死者 第3放送までの死者 第4放送までの死者 ■ 第5放送までの死者 第6放送までの死者 ■ 時刻 名前(死亡者) 死亡SSのタイトル 死因 殺害者 朝 三船美優 だって、私はお姉ちゃんだから 刺殺 三村かな子 朝 塩見周子 晴れ 斬殺 神谷奈緒 朝 城ヶ崎美嘉 彼女たちは悪夢の中のトゥエルブモンキーズ 刺殺 三村かな子 午前 及川雫 みくは自分を曲げないよ! 銃殺 前川みく 午前 市原仁奈 Two sides of the same coin 絞殺 榊原里美 朝 神崎蘭子 私はアイドル 斬殺 水本ゆかり 昼 榊原里美 彼女たちの向かう先は死を免れぬフォーティン 首輪 榊原里美 午前 水本ゆかり 魔改造!劇的ビフォーアフター 射殺 星輝子 【残り 37人】 最期の言葉 名前(死亡者) 最期の言葉 三船美優 「うふふっ」 塩見周子 (きっと、あたしが出来なかった事、やってくれるよね) 城ヶ崎美嘉 ごめんね。 及川雫 「アイドルでいてください。みくさんの思うアイドルで、みんなを安心させてあげてください……ファンからの、ささやかなお願いです」 市原仁奈 「仁奈は、幸せでごぜーます」 神崎蘭子 (もう、一度…………――――) 榊原里美 「私はそんなに悪い子でしたかぁ…………?」 水本ゆかり 「なんで――わたし、頑張ったのに、地道に、積み上げていったのに――」 殺害数ランキング 順位 名前 殺害人数 殺害した人物 生存状況 スタンス 1位 三村かな子 3人 大槻唯、三船美優、城ヶ崎美嘉 生存 ヒロイン 水本ゆかり 3人 本田未央、新田美波、神崎蘭子 死亡 ヒロイン 3位 五十嵐響子 2人 櫻井桃華、脇山珠美 生存 ヒロイン 十時愛梨 2人 多田李衣菜、木村夏樹 生存 ヒロイン ナターリア 2人 赤城みりあ、佐久間まゆ 生存 アイドル 榊原里美 2人 市原仁奈、榊原里美 死亡 ??? 7位 和久井留美 1人 今井加奈 生存 ヒロイン 双葉杏 1人 城ヶ崎莉嘉 生存 ??? 北条加蓮 1人 若林智香 生存 ヒロイン 神谷奈緒 1人 塩見周子 生存 ヒロイン 前川みく 1人 及川雫 生存 アイドル 星輝子 1人 水本ゆかり 生存 アイドル 佐城雪美 1人 佐城雪美 死亡 ヒロイン 佐々木千枝 1人 佐々木千枝 死亡 ヒロイン 安部菜々 1人 安部菜々 死亡 ヒロイン ◆スタンスについて 『アイドル』:自身がアイドルであることを自覚し、殺しあいには乗らない姿勢。いわゆる対主催だが、具体的な行動よりも心のあり方を表す。 『ヒロイン』:囚われのPの為に殺し合いを決意した悲劇のヒロイン(主役)の略。いわゆるマーダーだが、P奉仕限定。 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/cdefr1166/pages/50.html
この項目では、地震の被害についての事が書いてあります。 地震の概要については成和東川地方大海洋地震をご覧ください。 そのほかの事は東桜大震災に関係する記事の一覧をご覧ください。 東日本大震災とは関係ありません。 東桜大震災とは、2010年3月11日に桜木国を襲った成和東川地方大海洋地震、それに伴い発生した津波、余震を合わせた大規模災害の事です。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/286.html
死者の願い 依頼主 :エスムール(東ザナラーン X11-Y21) 受注条件:レベル18~ エスムール 「ここまで来たついでだ、 あんた、ハエ退治を手伝ってくれよ。 知ってのとおり、この辺りは墓だらけだ。 死臭に誘われた「ブロウフライ・スウォーム」が ブンブン飛び回って、邪魔で邪魔で仕方がねぇ。 ケッ、教会で死人が増えるなんてお笑い種だ。 ともかく、群れを5つくらい始末してきてくれよな。」 エスムールに報告 エスムール 「あー、ご苦労さん。 ハエどものお陰で病気でも広まろうもんなら、 葬式の参列者が、おっ死んじまうだろうに。 まったく、何が悲しくてこんな所に参拝するかねぇ。 参列者が死んじまったら、死人も報われねぇっつーの・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/pokename/pages/12.html
あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ あ行 あ アーボ アーボック アーマルド アグノム アゲハント アサナン アズマオウ アチャモ アノプス アブソル アメタマ アメモース アリアドス アリゲイツ アルセウス アンノーン い イーブイ イシツブテ イトマル イノムー イルミーゼ イワーク う ウインディ ウソハチ ウソッキー ウツドン ウツボット ウパー ウリムー え エアームド エイパム エーフィ エテボース エネコ エネコロロ エビワラー エムリット エルレイド エレキブル エレキッド エレブー エンテイ エンペルト お オーダイル オオスバメ オオタチ オクタン オコリザル オタチ オドシシ オニゴーリ オニスズメ オニドリル オムスター オムナイト か行 か ガーディ ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カクレオン カゲボウズ ガバイト カバルドン カビゴン カブト カブトプス ガブリアス カポエラー カメール カメックス カモネギ カラカラ ガラガラ カラサリス カラナクシ ガルーラ き キノガッサ キノココ キバニア キマワリ キモリ キャタピー キャモメ ギャラドス ギャロップ キュウコン ギラティナ キリンリキ キルリア キレイハナ キングドラ キングラー く クサイハナ クチート クヌギダマ グラードン グライオン グライガー グラエナ クラブ グランブル グレイシア クレセリア グレッグル クロバット け ケイコウオ ケーシィ ケムッソ ゲンガー ケンタロス ケッキング こ コイキング コイル ゴウカザル ゴース ゴースト コータス ゴーリキー コクーン ゴクリン ココドラ コダック コドラ ゴニョニョ コノハナ ゴマゾウ コモルー コラッタ コリンク ゴルダック ゴルバット ゴローニャ ゴローン コロトック コロボーシ コンパン ゴンベ さ行 さ サーナイト サイドン サイホーン サクラビス サナギラス サニーゴ サボネア サマヨール サメハダー サワムラー ザングース サンダー サンダース サンド サンドパン し シードラ ジーランス シェイミ シェルダー ジグザグマ シザリガー ジバコイル シャワーズ ジュカイン ジュゴン ジュプトル ジュペッタ ジラーチ す スイクン ズガイドス スカタンク スカンプー スコルピ スターミー ストライク スバメ ズバット スピアー スボミー スリーパー スリープ せ ゼニガメ セレビィ そ ソーナノ ソーナンス ソルロック た行 た ダークライ ダーテング ダイノーズ ダグトリオ タツベイ タテトプス タネボー タマザラシ タマタマ タマンタ ダンバル タッツー ち チェリム チェリンボ チコリータ チャーレム チョンチー チリーン チルタリス チルット つ ツチニン ツボツボ て ディアルガ ディグダ デオキシス デリバード デルビル デンリュウ テッカニン テッポウオ と ドータクン ドードー ドードリオ ドーブル ドーミラー ドガース ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス トゲチック トゲピー ドゴーム ドサイドン トサキント ドジョッチ ドダイトス トドグラー トドゼルガ ドラピオン トランセル トリデプス トリトドン トロピウス ドンカラス ドンファン ドンメル な行 な ナエトル ナゾノクサ ナマケロ ナマズン ナックラー ナッシー に ニドキング ニドクイン ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーナ ニドリーノ ニャース ニャルマー ニューラ ニョロゾ ニョロトノ ニョロボン ニョロモ ぬ ヌオー ヌケニン ヌマクロー ね ネイティ ネイティオ ネオラント ネンドール の ノクタス ノコッチ ノズパス は行 は パールル パウワウ ハガネール バクーダ バクオング バクフーン ハクリュー バシャーモ ハスブレロ ハスボー バタフリー パチリス バネブー ハネッコ ハピナス ハブネーク ハヤシガメ パラス パラセクト ハリーセン ハリテヤマ バリヤード パルキア バルキー パルシェン バルビート バンギラス ハンテール ハッサム パッチール ひ ピィ ビークイン ビーダル ヒードラン ビードル ピカチュウ ピクシー ヒコザル ピジョン ピジョット ピチュー ヒトカゲ ヒトデマン ヒノアラシ ビブラーバ ヒポポタス ヒマナッツ ヒメグマ ビリリダマ ヒンバス ピンプク ビッパ ピッピ ふ ファイヤー フィオネ ブイゼル ブースター フーディン ブーバー ブーバーン ブーピッグ フォレトス フカマル プクリン フシギソウ フシギダネ フシギバナ プテラ ブニャット ブビィ ププリン フライゴン プラスル ブラッキー フリーザー プリン ブルー フローゼル フワライド フワンテ へ ヘイガニ ベイリーフ ベトベター ベトベトン ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアン ベロベルト ベロリンガ ほ ホウオウ ホーホー ボーマンダ ホエルオー ホエルコ ボスゴドラ ポチエナ ポニータ ポポッコ ポリゴン ポリゴンZ ポリゴン2 ポワルン ポッタイシ ポッチャマ ポッポ ま行 ま マイナン マグカルゴ マクノシタ マグマラシ マグマッグ マスキッパ マダツボミ マタドガス マナフィ マニューラ マネネ マユルド マリル マリルリ マルノーム マルマイン マンキー マンタイン マンムー マッスグマ み ミカルゲ ミズゴロウ ミツハニー ミニリュウ ミノマダム ミノムッチ ミミロル ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミロカロス む ムウマ ムウマージ ムクバード ムクホーク ムチュール ムックル め メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メタング メノクラゲ メリープ も モウカザル モココ モジャンボ モルフォン モンジャラ や行 や ヤジロン ヤドキング ヤドラン ヤドン ヤミカラス ヤミラミ ヤルキモノ ヤンヤンマ ゆ ユキカブリ ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ ユクシー ユレイドル ユンゲラー よ ヨーギラス ヨノワール ヨマワル ヨルノズク ら行 ら ライコウ ライチュウ ライボルト ラグラージ ラクライ ラティアス ラティオス ラブカス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラルトス ランターン ラッキー ラッタ り リーシャン リーフィア リオル リザード リザードン リリーラ リングマ る ルージュラ ルカリオ ルギア ルクシオ ルナトーン ルリリ ルンパッパ れ レアコイル レジアイス レジギガス レジスチル レジロック レディアン レディバ レントラー レックウザ ろ ロコン ロズレイド ロゼリア ロトム わ ワカシャモ ワタッコ ワニノコ ワンリキー 名前
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/409.html
『死者』シリーズ 葛葉がGMを勤める、か~なり飛び飛びな自称シリーズセッション。 今のところ、シリーズいいながら一回しか行われていない。(滅 セッションジャンルに「(当人の出ない)ダウル関連」としている時点で、 ダウルに関係する話に繋がって行く事は確かなのだが…? 現状行われた関連セッション 『死者の行進』
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1193.html
《傀儡の死者》 No.757 Command <第九弾> NODE(5)/COST(2) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔あなたの冥界にあるキャラクターカード1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。この効果で場に出たキャラクターは以下の効果を得る。 「【(自動γ): このターンの終了時、〔このキャラクター〕を決死状態にする。】」 「心配いらないわ、お姉さんの骨と魂は拾ってあげるから」 Illustration:ティルム コメント 擬似速攻を得させるとも言えるリアニメイト。 冥界にあるキャラクターを1ターン限定ではあるが、即活用できる。 コマンドカードなのでいざという時の壁を出しておくは勿論、ワンショットやスペルブレイク、コンボ要因の呼び出しなど活用範囲は広い。 似たような世界呪符に冥符「紅色の冥界」がある。あちらは維持コストを支払えるかぎり永続的に使えるが、 冥符「紅色の冥界」自体のプレイに3コストがかかる。(術者が居れば別) リアニメイト効果に1コストがかかる。 リアニメイトしたキャラクターは後に除外されてしまう。 リアニメイトしたキャラクターは種族:吸血鬼になる。 などの違いがある。 こちらは決死状態になるだけなので、冥界を活用することによってさらなる利用が可能となっているのだ。 ちなみに効果によって決死状態になるため、決死状態になった場合といったテキストをもつカードとも地味に相性がいい。 収録 第九弾 Optimal Starter スターターデッキ地
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1786.html
フォールクヴァング 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:ラ・フォリア・リハヴァイン ストライク・ザ・ブラッドに登場する術技。 精霊の軍勢を召喚する + 詠唱 輝く戦の時は来たれり。黄金の女神の命に従い、疾く集え。開門せよ、〝死者の領域〟 術技についての詳細軍勢展開 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 軍勢展開 精霊の軍勢を召喚する模造天使を超える霊力の精霊は数百近く呼ばれ一斉に攻撃する。 その瞬間、空が黄金に輝いた。 装甲飛行船を取り巻くように出現したのは、光に包まれた精霊たち。その姿は武装した戦 乙女に似ている。彼女たちの数は数十、いや、数百体か。 本来なら精霊炉の内部にしか召喚できないはずの精霊たちを、ラ・フォリアは現世に召喚 してみせたのだ。彼女たちの群れが撒き散らす霊力は、模造天使単体の比ではない。 元ネタ フォールクヴァング(古ノルド語 Fólkvangr) 北欧神話に登場する宮殿。 女神フレイヤが住んでいる宮殿で、同時に死した英雄を収納する宮殿。 フレイヤは主神のオーディンと戦死者を分け合う権利を持っており、ワルキューレを率いて戦場に赴いては死んだ戦士を集めては フォールクヴァングの非常に広い広間セスルームニル(Sessrúmnir)で半分を選び、残り半分をグラズヘイムにあるオーディンのヴァルハラへ送った。 関連項目 精霊 召喚されるもの。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 招集召喚 術技 軍勢展開 リンク Wikipedia フォールクヴァング
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1511.html
「死者を操れる私は神だ。私を世間一般の倫理観で縛るな」 プロフィール 性別 男 年齢 28歳 属性 ? 誕生日 忘れた 身長 178 体重 65 趣味→ 死体収集、死体弄り 読書 好き 死体収集と弄り、読書、静かな場所 嫌い 世間一般の倫理観、騒がしい人間、品のない人間 大切 死体コレクション、本 トラウマ 自身の能力を真っ向否定されたこと 概要 容姿・性格 かつては真面目な医者。しかし能力に目覚めたときからキチガイになっていき人格破綻者となった。生きた人間よりも死者を美しいと感じる。常に白衣を着てる。自称インテリ 容姿と性格は某忍者漫画のカブチ丸のような感じである。 しゃべり方はとある厨二ゲーのメルクリウスのような話し方 凄くうざったい話し方である。 能力 【死者組成】 死体に自分の魂を分ける事で操る。 死体には自我があるが、基本本体には忠実。 能力者が素材の場合、使用されている体の割合と比例した能力を再現出来る (体の10%を使用しているのなら、10%分の能力が使用出来る)。 死体が破壊された場合、魂は天に昇り能力者から離れる。 ・・・魂一つに付き、約1年の寿命が縮む。 一度に操れる死体は10体、但し能力者の場合は1体に付き5体分のキャパシティが占領される。 初期装備・成人男性の死体×3つ 小型の動物の死体×3つ 大型獣×1 死体改造キット (死体を繋ぎ合わせ、強化出来る。) 近況 「教団」所属の【十字砲架】を殺害。 「教団」に異端者認定され粛清対象とされる。 人外屋敷襲撃の際ジェイル所属の何者かに襲撃され死亡 なお、【獲月那鎖】に【磔刑神父】の遺体を回収される。